
組織開発と労働法の視点で組織を整える
株式会社エスパシオと社会保険労務士事務所エスパシオは一体をなして「心のマネジメント」を基軸に、組織で働く人の心にフォーカスした人事・労務のアドバイス、研修、コンサルティングなどを行っています。社会保険労務士事務所でも入退社の手続きや給与計算の代行、助成金の申請代行などは行っていません。「パフォーマンスの向上」と「働く人の幸福感の向上」が両立する組織の伴走者として、組織開発と労働法を掛け合わせ、両方の視点からお客様に寄り添い伴走サポートしています。
労務管理は「心のマネジメント」
社会構造が工業化社会から情報化社会へ変化し、マネジメントスタイルも変化しています。今や、結果と行動だけに着目するのではなく、結果をもたらす行動の元、何がその人にその行動をとらせるのか、ということに着目する必要があります。行動をもたらすもの、それは、感情と思考です。つまり、「どんな気持ち」で「どんな考え方」で仕事をするのかという目には見えないもの、「心」に着目する必要があるのです。それを「心のマネジメント」と呼んでいます。「心のマネジメント」といってもメンタルヘルスとは必ずしも一致しませんし、単に人に優しいだけの職場を目指すわけではありません。「マネジメント」といっても、管理やコントロールをすることではありません。「マネジメント」の本来の意味は“やりくりする”ということです。
「心のマネジメント」とは、移ろいやすい人の心をやりくりして、その人が持つ最高のパフォーマンスを発揮しやすい状態にするということです。「結果」と「行動」という見える部分に着目したマネジメントから、「行動」の元となる目には見えない「心」に着目したマネジメントへ。働く人の「心」に着目した「心のマネジメント」。これが、これからの時代の人事労務管理の神髄だと考えています。